関ジャム2019年ランキング名曲ベスト10

関ジャム2019年ランキング名曲ベスト10
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関ジャム2019年ランキング名曲ベスト10

2020年1月19日放送の『 関ジャム 完全燃SHOW 』で毎年恒例の目玉企画「売れっ子音楽プロデューサーが選ぶ2019年マイベスト10曲」が発表されました。

この企画から話題となり、これまでも数々のアーティストが新たに発掘されて売れる!と音楽業界も注目する関ジャムの名物企画。去年と同様に蔦谷好位置さん、いしわたり淳治さん、mabanuaさんと3人の売れっ子音楽プロデューサーを迎えて、2019年に発表された楽曲の中からそれぞれ名曲ランキング マイベスト10を選曲しています。

蔦谷好位置が選ぶ2019年の名曲ランキングベスト10

蔦谷好位置が選ぶ2019年の名曲ランキングベスト10

このページでは昨年Alexandrosや雨のパレードなど数多くのアーティストを手掛けた蔦谷好位置さんが選んだ2019年の名曲ベスト10を、10位~1までカンウントダウン形式で蔦谷好位置さんのコメントと共にご紹介します。

第10位:YOSHI「 RIDING ON TIME 」

YOSHI – RIDING ON TIME (OFFICIAL MUSIC VIDEO)
YOSHI「 RIDING ON TIME 」
  • 作詞:山下達郎
  • 作曲:山下達郎
  • Rap 英語詞:YOSHI, Matt Cab, Seann Bowe
  • 配信日:2019年9月6日

バラエティ番組でも話題の16歳。世界が注目する次世代アーティスト

16歳にしてモデル・俳優としてもマルチに活躍する逸材 YOSHI。山下達郎の「 RIDE ON TIME 」をサンプリングしたこの曲が話題になりました。

蔦谷好位置さんのコメント

洋楽的なフロウ歌の節回しをしている日本のアーティストはたくさんいますが、ここまで上手い人はなかなか聴いたことがなく、これはリアルタイムで こういう音楽を聴いて育った人にしか出来ないと思います。

第9位:iri「 東へ西へ 」

井上陽水 トリビュート CDジャケット画像
iri「 東へ西へ 」
  • 作詞:井上陽水
  • 作曲:井上陽水
  • 発売日:2019年11月27日

井上陽水のトリビュートアルバムで大反響‼ 異彩を放つ女性アーティスト

2016年メジャーデビュー、25歳の女性シンガーソングライター。ソウルフルな低音ボイスが話題になった楽曲。

蔦谷好位置さんのコメント

この作品(井上陽水トリビュート)には実力のある様々なアーティストが参加して素晴らしい仕上がりでしたが、その中でも iri によるカバーはとても異彩を放っていました。

彼女のとても低く艶のある声がこの曲にピッタリで、気鋭のプロデューサー Yaffle(ヤッフル) による息を飲むようなアレンジ展開も最高です。

第8位:緑黄色社会「 sabotage 」

緑黄色社会 『sabotage』Music Video (TBS系火曜ドラマ『G線上のあなたと私』主題歌)
緑黄色社会「 sabotage 」
  • 作詞:Haruko Nagaya
  • 作曲:Haruko Nagaya
  • 発売日:2019年11月6日

大型フェスのオファー殺到‼ さらなる進化を遂げた1曲

2018年メジャーデビューの男女混合4人組バンド「緑黄色社会」。この曲で蔦谷好位置さんが注目したのは、その高い楽曲センス

蔦谷好位置さんのコメント

高いポップセンスで以前から注目されていましたが、この曲でバンドとして大きく突き抜けたと思います。

メロディー、音色選び展開の妙、どれを取っても極上にポップな1曲。王道の中に中に見え隠れする「 ひねくれ要素 」がたまらなく気持ち良いバンドです。

第7位:Omoinotake「 Blanco 」

Omoinotake / Blanco
Omoinotake「 Blanco 」
  • 作詞:福島 智朗
  • 作曲:藤井 怜央
  • 配信日:2019年9月6日

渋谷ストリート初‼ 非凡なるピアノバンド

渋谷の路上ライブの集客が話題を集めた、ギターのない編成でトリオのピアノバンド「Omoinotake」の楽曲。

蔦谷好位置さんのコメント

ストリートライブから話題が広がったバンドですが、サウンドメイキングセンスが非凡です。ブラックミュージックを基調としたサウンドメイクの中にも、この曲は和風でノスタルジックなサビのメロディーが非常にマッチしている。

これからの楽曲にとても期待したいです。

第6位:宮本浩次「 Do you remember? 」

宮本浩次-Do you remember?
宮本浩次「 Do you remember?」
  • 作詞:宮本浩次
  • 作曲:宮本浩次
  • 発売日:2019年10月23日

孤高のボーカリストと伝説のギタリストのコラボ曲

エレファントカシマシの宮本浩次さんとHi-STANDARDの横山健さんがコラボした楽曲。

蔦谷好位置さんのコメント

説明無用のボーカリスト宮本さんパンク界の生ける伝説・横山健さんがコラボしたら、こんなものが出来上がるのかと。

エレカシではほとんどやってこなかったパンクサウンドの中にも宮本さんと健さんの「節」が満載で、お互い長いキャリアを重ねてきたからこそ出来た最高のコラボレーションだと思います。聴きながら笑い泣きするような感情が湧いてくる楽曲です。

第5位:宇多田ヒカル&Skrillex「 Face My Fears 」

宇多田ヒカル & Skrillex「Face My Fears(Japanese Version)」(Short Ver.)/KINGDOM HEARTS Ⅲ Opening Trailer
宇多田ヒカル&Skrillex「 Face My Fears 」
  • 作詞:Skrillex, Jason “ Poo Bear ” Boyd and Hikaru Utada
  • 作曲:Skrillex, Jason “ Poo Bear ” Boyd and Hikaru Utada
  • 発売日:2019年1月18日

世界的ミュージシャンとビッグコラボ‼ アメリカビルボード・チャート入りした傑作

世界的なエレクトロミュージシャン Skrillex との共作で、人気ゲーム「キングダムハーツⅢ」のテーマ曲として制作されて話題になった楽曲。

蔦谷好位置さんのコメント

2019年は海外のトッププロデューサーやアーティストとコラボする日本人アーティストが多かったですが、その中でも傑出した作品でした。

Skrillex の強力なサウンドプロダクションの中でも全く負けることなく、それどころかSkrillex のサウンドの新たな一面を引き出している宇多田ヒカルのボーカルが圧倒的です。

第4位:milet「 inside you 」

milet「inside you」MUSIC VIDEO(先行配信中!竹内結子主演・フジテレビ系ドラマ『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』OPテーマ)
milet 「 inside you 」
  • 作詞:milet
  • 作曲:Toru, milet
  • 発売日:2019年3月6日

11の音楽配信サイトで1位獲得‼ 超大型新人のデビュー曲

11の音楽配信サイトで初登場1位を獲得し、2019年のサマーソニックでは1万人を集客した超大型新人のデビュー曲。フジテレビ系ドラマ『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』のオープニング・テーマに起用された楽曲。

蔦谷好位置さんのコメント

日本語で、この声で歌える女性ボーカルをずっと待ち望んでいました。

独特な低域とハスキーな要素を持った声で やや英語寄りの日本語の発音が不思議な響きをしていて、ずっと聴いていたくなります。

第3位:君島大空「 遠視のコントラルト 」

君島大空 MV「遠視のコントラルト」
君島大空「 遠視のコントラルト 」
  • 作詞:Ohzora Kimishima
  • 作曲:Ohzora Kimishima
  • 発売日:2019年3月13日

思わず車を停めて聴いた2019年路肩ソング

川谷絵音や くるり岸田など多くのミュージシャンが才能を認める25歳の若き音楽家 君島大空の楽曲。

蔦谷好位置さんのコメント

車のラジオから流れた瞬間に鷲掴みにされ、歌い出しから最後まで路肩に停めて聴いてしまいました。

彼の美しく透き通った音楽は、一体 何を聴いて何を見てきたんだろう? と、非常に気になる存在です。

加えてギターがめちゃくちゃ上手い。テクニックもそうだが、弾き語りだと歌に寄り添った歌う人のギターを弾く。この才能を両方持ったアーティストはなかなかいない。

第2位:長谷川白紙「 あなただけ 」

長谷川白紙 – あなただけ (Official Music Video)
長谷川白紙「 あなただけ 」
  • 作詞:長谷川白紙
  • 作曲:長谷川白紙
  • 発売日:2019年11月13日

飛び抜けた才能が爆発‼ 現役音大生シンガー

2018年CDデビュー。SNSで話題の現役音大生シンガーソングライター 長谷川白紙の楽曲。

蔦谷好位置さんのコメント

才能を持った若い世代が今非常に多いですが、その中でも飛び抜けた才能を爆発させているのが長谷川白紙です

不協和音、変拍子、独特な音色選びなど こういったアブストラクトな要素を持った音楽は内向的になりがちですが、長谷川白紙の音楽はまるで彼の脳内から広がっていく景色を見ているように外へ外へと眩い光を放っているように感じます。

第1位:Official髭男dism「 Pretender 」

Official髭男dism – Pretender[Official Video]
Official髭男dism「 Pretender 」
  • 作詞:藤原 聡
  • 作曲:藤原 聡
  • 発売日:2019年5月15日

ヒット要素が詰まった語り継がれる超絶名曲

ピアノPOPバンド Official髭男dism(オフィシャルヒゲダンディズム)のメジャー2ndシングル。映画『コンフィデンスマンJP -ロマンス編- 』の主題歌に起用された楽曲。

蔦谷好位置さんのコメント

2019年の邦楽を語るうえで絶対に外せない1曲です。

メロディーの階段、反復、跳躍というJ-POPのヒット要素がこれでもかと詰まっていながら全くテクニック的に聴こえず、ただただ素晴らしいメロディーと歌詞に心奪われていく時間が過ぎていきます

間違いなく何年先にも残っていく超絶名曲です。こういう曲がちゃんと評価されて多くの人に届く時代で良かったと心から思います。


全部まとめてから公開しようと思って既に半年程経過してしまっていたので、とりあえず蔦谷好位置さんのランキングのみで公開にしておきます。暇を見つけて残りも更新したい所存でございます。

_(:3」∠)_

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