スヌーピーミュージアム東京 六本木 ファイナル

スヌーピーミュージアム ファイナル フォトスポット

© Peanuts Worldwide LLC

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スヌーピーミュージアム東京 ファイナルの展示色々

スヌーピーミュージアム東京 ファイナルの館内に入ると、ピーナッツコミックスや原作者シュルツさん縁の写真など色々な展示が多数飾られていました。引き続きスヌーピーミュージアム東京 ファイナルの展示の様子をご紹介します。

入り口でもらえる記念チケットは毎日違う絵柄

スヌーピーミュージアム 記念チケット

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スヌーピーミュージアムの中に入ると、まず入館受付で当日券または予約チケットと入館チケットを交換します。このときもらえる入館チケットが記念チケットになっていました。

スヌーピーミュージアム 記念チケットのスタンプ

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入館時に日付入りのスヌーピーのスタンプを押してもらえました。左上のウッドストックはグッズ販売コーナーでグッズ購入すると押してもらえるスタンプです。

入館時に半券をちぎるタイプのチケットではないので、記念としてキレイに保管できるの良いですね。スタンプも可愛い。

(*´ω`*)

スヌーピーミュージアム 記念チケット 裏の絵柄

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この記念チケット、うれしいのは裏の絵柄が毎日違うということです。入館日の日にちと同じ日に掲載されたピーナッツ コミックのコマが印刷されているようです。

スヌーピーミュージアム 記念チケット 裏の絵柄のスヌーピー

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私が行った日の絵柄は雨の日のウッドストックとスヌーピーでした。スヌーピーで良かった♪

毎日違う絵柄だと何度も来たくなっちゃいますねw

モザイクアートとレンガのフォトスポット

スヌーピーミュージアム モザイクアート

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入って最初の部屋のすぐ左側にあったのは、壁一面に描かれたモザイクアート。

スヌーピーミュージアム モザイクアート スヌーピー

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スヌーピーミュージアム モザイクアート コミックのコマ

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近寄って見てみると、全部ピーナッツ原作コミックになっていました! モザイクアートって配置とかはコンピューター処理で作られてるんでしょうか? それでもこの数のコマを配置を間違えないように設置するのは大変そうですw

スヌーピーミュージアムのモザイクアートは全部平面に貼ってあるのではなく、立体的に並べられているのが普通のモザイクアートと違って面白かったです。

スヌーピーミュージアム ファイナル フォトスポット

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部屋に入ってすぐ正面にあったのがお馴染みのレンガとピーナッツのキャラクターたち。

スヌーピーミュージアム レンガのフォトスポットのスヌーピー

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このレンガの奥へ入れるようになっているので、お気に入りのキャラクターと並んで写真が撮れる絶好のフォトスポットとなっていました。

シュルツさん縁の写真

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レンガのフォトスポットの後ろの壁には、ピーナッツ原作者 チャールズ・M・シュルツさん縁の写真が飾られていました。

シュルツさん縁の写真

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モノクロの写真が多く展示されていて、ピーナッツやスヌーピーの生みの親 シュルツさんの歴史を感じることができます。

シュルツ少年と両親とスパイク

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少年時代のシュルツさんとそのご両親でしょうか。ワンコはスヌーピーのモデルにもなっているスパイクかな?

シュルツ少年とスパイク

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シュルツ少年と愛犬スパイクかな?
実物を見て驚いたのは、写真がどれも一般的なL版サイズよりも一回り以上小さいことです。昔の写真は小さかったんだなあ~。 最近では写真を現像することも少ないので、写真そのものがレトロな品物になりつつありますけどw

シュルツ少年とスパイク

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シュルツ少年とスパイク。
このスパイクに飲みものをあげている写真は私もどこかで見た記憶があります。シュルツさんって結構なイケメンだったんですね。

(*^_^*)

雑誌の表紙とシュルツ夫妻

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雑誌LIFEの表紙イラストかな?
初期のチャーリー・ブラウンは赤い服なんですね。あのギザギザのデザインは一緒ですが、チャーリー・ブラウンは黄色い服を着ているイメージがあります。

シュルツ夫妻はピーナッツのTシャツを一緒に着ていて、とても仲が良さそうで素敵。

(*´ω`*)

TIME誌の表紙

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TIME誌の表紙イラスト。
スヌーピーは少しほっそりしたシルエット。小屋の色がオレンジ色なんですね。

シュルツさんの孫?

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この写真の女の子はシュルツさんの娘さんか、お孫さんでしょうか? 一緒に写っているワンコはスパイクと血の繋がりがあったりするのかな?

この部屋から次の部屋へは入場制限がありました。次の部屋がショートアニメーションムービーをループで流している部屋になっていて、そのムービーの終わったタイミングで部屋の入り口が開く感じでした。

私が行ったときは混んでいなかったので待たずに入れましたが、人数が多い時は次の部屋の定員数で制限がかかるかもしれません。一回この部屋を出ると戻れないので、フォトスポットなど撮りたい人は撮影が終わってから次の部屋に行ったほうが良さそうです。

⇩次のページでは原作コミックの原画展示コーナーの様子をご紹介します。

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