神社の御札 おふだ 木札 神棚 祀ってみた

神社の御札 おふだ 木札 神棚 祀ってみた

神社の御札 おふだ 木札を祀ってみた

ど~も、ボクです。なんだかんだでもう12月、今年もあと1ヶ月となりましたが実は今年の初めにやっていたことがあります。神社の御札を部屋に祀ってみました。いざ御札を祀ってみようと思うと神棚や神宮大麻など、色々と分からないことが多かったので参考にご紹介します。

神社の御札は神棚に祀る

神棚

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神社でいただいだ神宮大麻や御札は神棚や宮形にお祀りします。実家や親戚のお家や不動産などで少し高い場所にあるのを一度は見かけたことがあるかと思います。あの神棚の中に神社の御札が祀られていたんですね。

でも、あの大きな神棚を取り付けるのも賃貸などでは難しいかと思います。今では現代の住宅事情に合わせたような簡易的な神棚もあります。かく言う私も大層な神棚は用意できないので、シンプルな札入れ型のお札差しを簡易神棚として使っています。

簡易神棚 お札差し

立派な神棚でないと神様に失礼だというものでもなく、ようは気持ちの問題のようです。それぞれの住宅事情に合った神棚を用意してお祀りするのが良いようです。私は今年1年間このお札差し型の簡易神棚に入れて祀っていましたが、罰があたるようなこともなく良い1年を過ごせました。
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神棚を設置する場所や方角に注意する

神棚を置く場所は人の集まる清潔な場所、綺麗で静かで明るい場所の高い位置、一般的にはリビング等や和室に設ける場合が多いようです。

神棚の向く方角は南向きまたは東向きが良いとされています。天照大神が太陽の神様とされていますから、太陽の昇る東や日中太陽のある方角である南向きにするんでしょうかね。

神宮大麻(じんぐうたいま) 天照皇大神宮を祀る

神宮大麻 天照皇大神宮

いざ神社の御札を祀るとき、『神宮大麻』なる御札を第一に祀るのが一般的なようです。最初『神宮大麻』と聞いてもサッパリ分かりませんでしたが、日本人の総氏神様である天照大神が祀られている伊勢神宮の御札だそうです。簡単に言ったら日本で一番に敬う神様の御札という感じでしょうか。

神宮大麻(じんぐうたいま)は伊勢神宮まで行かなくても手に入る

神宮大麻という御札を祀らないとならない、というのは分かった。じゃあ伊勢神宮の御札ってことは三重県まで行かないといけないの?というとそうではなく、全国の神社で手に入るようです。

全国民が毎年伊勢神宮まで御札を頂きに行くのは大変なので、毎年伊勢神宮から全国の神社に届いているようです。なので伊勢神宮まで直接参拝に行かなくても、近くの神社でも神宮大麻をいただくことができます。

伊勢神宮から全国の神社に渡っているので、道中汚れたりしないように神宮大麻は薄紙で保護されています。神棚に祀る際は薄紙を取っても良いし、汚れないように薄紙のまま祀るかたも多いようです。

私は今年初めてだったので薄紙を剥がして祀りましたが、薄紙のままでも問題ないようなので来年はそのままにしてみようかな?と思っています。

氏神神社の御札を祀る

氏神神社について詳しく知らずに何年も同じ地域に住んでいたのですが、自分が住んでいる地域の神様の神社が氏神神社です。自分の生まれた場所の神様『産土神様』と混同してしまうようですが、自分が今住んでいる場所の神様が『氏神様』です。

毎日生活している土地の神様なわけですから、一番身近にいる神様で大切にしたいですよね。私が本来神社の御札を祀ってみようと思ったのも『氏神様』を意識しながら生活すると、毎日の気持ちの入り方も違うのではないかと思ったからです。

氏神神社は一番近い神社とは限らない

では自分の住んでいる場所の氏神神社はどこなのか? 簡単に考えると住んでいる場所から一番近い大きい神社かな?と思いますが、どうもそういうわけでもないようです。実際私が自分の地域の氏神神社を調べてみると、日頃の生活圏内ではない少し遠い場所にある神社でした。

ご近所付き合いがあるかたは近所で長く住んでいるかたに聞いてみるのもいいと思いますが、正確に調べたい場合は近所の神社で「自分の住所の氏神神社はどこか?」と聞くのがいいようです。私も神社で直接聞いて氏神神社を調べました。

複数の御札の祀り方

御札の祀り方

© JINJA HONCHO

神棚を用意して御札を祀る際には、それぞれの御札の位置関係を間違えないように注意する必要があるようです。

三社造りの神棚の場合

3枚の御札を祀れる三社造りの場合は中央に『神宮大麻 天照皇大神宮』、向かって右側に『氏神神社の御札』、向かって左側に『その他の神社の御札』とお祀りします。

神宮大麻、氏神神社の御札以外の御札が複数ある場合は左側に重ねてお祀りします。

一社造りの神棚の場合

3枚並べられない一社造りの神棚の場合は御札を重ねてお祀りします。その際に重ねの上下関係に注意します。一番手前に『神宮大麻 天照皇大神宮』、その後ろに『氏神神社の御札』、『その他の神社の御札』という順番で重ねてお祀りします。

神棚の上に『雲』『天』『空』の文字

神棚の上の雲

お住いの場所が複数階の住居の場合、上の階に住んでいる人がいるケースも出てくるかと思います。神棚の上に人が乗ったりするのは失礼なので、そういった場合は神棚の上に『雲』『天』『空』等の文字や絵を貼ります。

神棚の上に『雲』『天』『空』を置くことで上の無礼を許していただけるようです。

神棚の上の雲

私は字は上手くないので少し苦労しましたが、筆ペンで何枚か書いてみてマシに書けた『雲』を貼っています。

プリントや売っているものでも良いのですが、なんとなく自分で書いてみたい気分だったので挑戦してみました。日頃筆を持つ機会も少ないので、新鮮な気分で楽しめました。時間があったら自分で書いてみるのもオススメです。
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新年の御札の交換時期は?

神棚に祀っている御札は毎年新しいものに交換します。私は今年初めてだったので新年の初詣の際に一緒に御札をいただいたのですが、本来はその年の12月に新しい御札と交換します。

昔から12月13日が煤払いの日とされていて、一般でいう大掃除の日です。といっても12月13日に大掃除を全部済ませるのは大変なので、まず神棚の1年の汚れを清めて年末までのその他の家の大掃除をしていくというケースが多いようです。

新しい御札は必ず煤払いを終えた綺麗な神棚に入れますので、12月13日の煤払いより前に新しい御札をいただいた場合は神棚の横などに置いておかねばなりません。そのため12月13日の煤払い以降に新しい御札をいただきに行くのがいいですね。

神宮大麻も12月中に交換する

神宮大麻も年内に交換するのですが、いつから新しい御札がいただけるのか? 毎年11月末までに伊勢神宮から新年の神宮大麻が届くそうなので、基本的には12月には新しい御札がいただけるようです。

そのため煤払い後の12月13日以降であれば問題ないですね。12月は年末で色々忙しい時期なので、新年の御札も早めにいただいきたいですね。

家の中に神棚のある生活

御札を祀った神棚には毎日1日の始まりと終わりに参拝します。参拝方法は神社での参拝と同様に2拝(礼)2拍手1拝(礼)で感謝の気持ちを伝え祈ります。参拝時間など特に決まりはないようです。各々の都合の良いタイミングで参拝するのが習慣になると良いかと思います。

私は今年初めて家の中に神棚を設けて神社の御札を祀って生活してみましたが、結果良かったと感じています。今までなんとなく送っていた1日1日が今年は少し違った気持ちで過ごせたような気がしました。

人は他人の目がないと怠けたり楽をしたり、気持ちにスキができてしまいがちです。そんな生活の中で神棚や御札、神様のような存在を身近に置くことによって生活の姿勢が正されるような効果が受けられる気がします。

1日の始まりと終りに神棚の前で参拝することで、生活にメリハリができるような効果もあると思います。来年も神社の御札を神棚に祀って生活してみようと思います。


神社の御札や神棚に興味があるかたは神社の御札をいただいて、神棚のある生活を送ってみてはいかがでしょうか?

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