JR新宿駅構内の仮設案内表示が凄い!

JR新宿駅構内の仮設案内表示が凄い!

JR新宿駅構内の仮設案内表示がガムテープなのに凄い!

先日JR新宿駅に出向いた際に見かけた駅構内の案内表示のフォントが遠くからでも見やすかったので近くから見てみると、なんとプリントではなくガムテープで作られていました!

このガムテープで作られた仮設案内表示がとても見やすくて衝撃的だったので、何枚か写真を撮ってみました。

JR新宿駅構内は長期的に工事中

JR新宿駅構内の仮設案内表示

JR新宿駅構内は結構複雑で長年に渡って工事をしていて、たまに行ってみると工事箇所によって駅構内のイメージがガラリと変わっていて目的の出口の場所に迷うことが多々あります。

私はJR新宿駅を学生のときから通学で毎日使っていましたが、たまに行くと未だに少し迷ったりすることがあります。

そんなJR新宿駅に久しぶりに行ったときです。東口方面へ出ようと思って東口改札へ歩いていくと、改札口が知っているイメージと違っているのに気が付きました。自分の知っている感じと違って少し戸惑っていると、スッと目に飛び込んでくる案内表示がありました。

JR新宿駅構内の案内表示は警備員さんのオリジナルフォント

新宿駅構内の仮設案内表示が凄い!

JR新宿駅構内の仮設案内表示がこちら。曲線と直線と巧みに利用した特徴的なフォントで、とても魅力的です。ガムテープで作られたこちらの仮設案内表示、実は駅構内の誘導員として配置されている警備員 佐藤修悦(さとう しゅうえつ)さんが作ったもののようで、修悦体とも呼ばれているそうです。

数年前にメディアに取り上げられたりして話題になったこともあったようで、私の記憶にもなんとなく少し残っていました。実際に実物を見たのは初めてだったのですが、案内表示としての効力の高さに驚きました。

遠くからでもパッと目に入ってくる案内表示

新宿駅構内の案内表示

JR新宿駅構内の仮設案内表示

実際に近くにあった正規のJR新宿駅構内の案内表示と見比べてみました。上が正規のJR新宿駅構内の案内表示、下がガムテープで作られた修悦体の仮設案内表示です。

距離感も同じくらいに撮影できればよかったのですが、上のほうが少し近くなってしまいました。下のガムテープで作られた修悦体のほうが距離的には遠くにあるのに、とても見やすくて目に留まりやすいのが分かるかと思います。

私はこの場所の工事が始まってから初めて来たので、少し改札口の方向に戸惑いながら歩いていました。そのときちょうどこのガムテープで作られた修悦体の案内表示が目に入ってきたので、迷うことなく正しい方向に誘導され無事目的の改札を出ることができました。

ガムテープで作られているとは思えないクオリティ

新宿駅構内の仮設案内表示が凄い!

一見かなり誇張した書体で少し読み難いようにも思えるのですが、この独特なフォントが遠くから見たときに分かりやすい表示になっているので不思議です。

新宿駅構内の仮設案内表示 修悦体ガムテープ

新宿駅構内の仮設案内表示 修悦体ガムテープ

新宿駅構内の仮設案内表示 修悦体ガムテープ

近くで見ると本当にガムテープで貼って作ってあるのが分かります。こういう大きいものを作るときは、離れて遠くから見たときにどう見えるかを考えながら作るのが難しそうです。

それが文字となれば更に読みやすさなどが重要になってくるので、絵や記号とはまた違った難しさがありそうです。

新宿駅構内の仮設案内表示 修悦体ガムテープ

新宿駅構内の仮設案内表示 修悦体ガムテープ

修悦体の大きな特徴でもある独特な丸いフォントは、ガムテープをカッター等で曲線に切って作られているようです。このアナログ感が間近でみると本当に面白いです。


JR新宿駅等で独特なフォントの仮設案内表示を見かけたら、近くに寄って観察してみてください。佐藤修悦さんがガムテープで作られた修悦体のフォントかもしれませんよ?
(・∀・)

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