- Dead by Daylight デッドバイデイライトが面白すぎる！
Dead by Daylight デッドバイデイライトが面白すぎる！
ど～も、「Dead by Daylight デッドバイデイライト」大好きおじさんです。
私は幼少の頃に初めてファミコンの「スーパーマリオブラザーズ」をプレイしたのが、テレビゲームとのファーストコンタクトでした。そんなファミコン世代のゲーム好きおじさんが、現在 数年振りに熱中してプレイしているゲームに出会ってしまったのでご紹介します。
2021年に入った今でも、じわじわと人気が上がっている非対称型オンライン対戦 サバイバルホラーゲーム「Dead by Daylight デッドバイデイライト」です。
非対称型オンライン対戦 サバイバルホラーゲーム「Dead by Daylight デッドバイデイライト」が面白すぎる♪
「Dead by Daylight デッドバイデイライト」は2016年6月に発売されたオンラインゲームで、ジャンルとしては非対称型の対戦サバイバルホラーゲームです。
このゲームではホラー感あふれる背景のステージ内で、個性的でおぞましい様々なキラー達から追いかけられるという恐怖に耐えながら常に逃げ回ることになります。ホラーゲームやホラー映画等のホラー作品が好きな人ならきっと満足できるであろう、ホラー作品の中でキラーに狙われる恐怖のドキドキ感を思う存分味わえる内容となっています。
2020年8月からはクロスプレイ機能が実装され、複数のプラットフォーム間でも一緒にプレイすることが可能になりました。PC・PS4・Switch、Xbox等の違うハードを利用しているプレイヤー同士でも遊ぶことができるようになり、より多くのプレイヤーとオンラインで遊ぶことが可能になりました。
シンプルなのに奥が深くて面白いゲーム「Dead by Daylight デッドバイデイライト」
「Dead by Daylight デッドバイデイライト」のゲーム内容はサバイバー側のプレイでは、キラーに殺されないように生きて無事にステージから脱出すること。逆にキラー側のプレイでは、より多くのサバイバーを殺害すること。簡単言ってしまえば『 ４：１の鬼ごっこ 』のようなゲームです。こういった至ってシンプルなゲーム内容です。
このシンプルで簡単そうなゲーム内容なのに、やり出すと本当に奥が深くて難しいです。サバイバー・キラー両者それぞれに特殊能力が最大４つ装備でき、複数ある能力の中からどの４つを使用するかでプレイスタイルも大きく変化するので難しくそこがまた面白い要素になっています。
マップ内の設置されている建物や重機、ブロック塀等を上手く使いながらどのように逃げるか（捕まえるか）、各所にランダムで複数設置されている「板」や「窓枠」を上手く使って逃げ切れるのか。実際にプレイしてみると、やればやるほど本当に奥が深いゲーム内容になっています。
これが長年多くのプレイヤーを魅了し続けている理由の１つではないかと思います。
「Dead by Daylight デッドバイデイライト」は芸能人・上手いプレイヤーの動画配信も面白い
「Dead by Daylight デッドバイデイライト」では芸能人やゲーム配信者の動画配信・生放送等も多く行われています。芸能人の配信はそれぞれの個性が際立っていて面白いですし、上手いゲーム配信者の配信は見ているだけでプレイの参考になってとても勉強になります。
「Dead by Daylight デッドバイデイライト」を始めると、そんな「Dead by Daylight デッドバイデイライト」の配信をしている動画等もより一層楽しめるようになるのでオススメです。
オススメの「Dead by Daylight デッドバイデイライト」配信
日本国内の「Dead by Daylight デッドバイデイライト」公認の配信者「フォグウィスパラー」の１人。
「そゆことだぁ～」でお馴染みの渋いイケボゲーム配信者 柏木べるくらさんのゲームチャンネルです。「Dead by Daylight デッドバイデイライト」を初期からプレイされていて、「Dead by Daylight デッドバイデイライト」への愛の強さが感じられます。
ゲームに限らず映画の知識も豊富で、動画内で紹介されるオススメ映画情報も面白いです。
「Dead by Daylight デッドバイデイライト」を初期からプレイされていて、「Dead by Daylight デッドバイデイライト」の公式大会で解説等でも出演されています。
「Dead by Daylight デッドバイデイライト」の知識が豊富でプレイも上手いので、解説動画等を見ると凄く勉強になります。
「Dead by Daylight デッドバイデイライト」の動画をメインに配信されていて、「Dead by Daylight デッドバイデイライト」海外の最新リーク情報や、多くのキラーでオススメのパーク構成等を丁寧に紹介されています。
「Dead by Daylight デッドバイデイライト」の最新情報やキラーを上手くプレイするためのコツや、面白いパーク構成を知りたい方にオススメです。動画の更新頻度が高いので、ほぼ毎日新しい動画が楽しめます。
「Dead by Daylight デッドバイデイライト」のプレイ動画をコミカルに編集して配信されています。「Dead by Daylight デッドバイデイライト」の面白い動画を気軽に楽しみたい方にオススメです。
他にも「Dead by Daylight デッドバイデイライト」の面白い動画を配信している方が沢山いるので、自分の好みの配信者を探すと「Dead by Daylight デッドバイデイライト」の楽しみが広がります。
「Dead by Daylight デッドバイデイライト」の大会が面白い
「Dead by Daylight デッドバイデイライト」では公式・非公式で様々な大会が開催されています。大会にはもちろん「Dead by Daylight デッドバイデイライト」が上手い人たちが多く集まるので、腕に覚えのある上級者同士の熱い試合が見られます。
こういった大会では普通のプレイでは見ることができないような、次元の違う上級者同士の駆け引きや誰も知らないような裏技を見ることができて面白いです。
ここ数年で日本国内の「Dead by Daylight デッドバイデイライト」プレイ人口が増えて盛り上がってきていて、「Dead by Daylight デッドバイデイライト」の日本国内大会が更に増えていくかもしれないのでこれから楽しみです。
次はバイオハザード！ホラー作品とのコラボが熱い！「Dead by Daylight デッドバイデイライト」
「Dead by Daylight デッドバイデイライト」はホラー映画・ドラマやホラーゲームとのコラボレーションも積極的に実施しています。今までにも「サイレントヒル」や「ソウ」「スクリーム」などの有名ホラー作品とコラボしています。
- 『ハロウィン』
生存者「ローリー・ストロード」、殺人鬼「シェイプ」、マップ「ランプキン・レーン （ハドンフィールド）」 - 『悪魔のいけにえ』
殺人鬼「カニバル」 - 『エルム街の悪夢（2010年版）』
生存者「クエンティン・スミス」、殺人鬼「ナイトメア」、マップ「バダム幼稚園、 バダム幼稚園II、III、IV、V（スプリングウッド）」 - 『ソウ』
生存者「タップ刑事」、殺人鬼「ピッグ」、マップ「ザ・ゲーム（ギデオン食肉工場）」 - 『死霊のはらわた』
生存者「アシュレイ・J・ウィリアムズ」 - 『スクリーム』
殺人鬼「ゴーストフェース」 - 『ストレンジャー・シングス』
生存者「スティーブ・ハリントン」、「ナンシー・ウィーラー」、殺人鬼「デモゴルゴン」、マップ「地下施設（ホーキンス国立研究所）」 - 『Left 4 Dead』
生存者「ウィリアム・”ビル”・オーバーベック」 - 『サイレントヒル』
生存者「シェリル・メイソン」、殺人鬼「エクセキューショナー」、マップ「ミッドウィッチ小学校」 - 『バイオハザード』
生存者「レオン・S・ケネディ」・「ジル・バレンタイン」、殺人鬼「ネメシス」、マップ「ラクーンシティ警察署」
2021年６月には「Dead by Daylight デッドバイデイライト」５周年に入って待望のゲーム「バイオハザードシリーズ」とのコラボが実装され、より一層盛り上がりをみせています。
私の「Dead by Daylight デッドバイデイライト」実況生放送もよろしく♪
そんな私もほぼ毎日のようにYou Tubeのゲーム配信専用チャンネル「ハッピーボッチゲーム」で「Dead by Daylight デッドバイデイライト」を実況生放送しています。
「Dead by Daylight デッドバイデイライト」初めてからまだ250日くらいですが、未だに全く上手くプレイできませんｗ まだまだ上手くないですが、もっと上手くなりたい気持ちを胸に毎日楽しくプレイできています。
プレイ時間帯によってはマッチングまでの時間が長かったり、アップデートでの多くのバグやゲームバランスの改悪など色々と不満も多いゲームではありますが、それでもまたプレイしたいという欲求に駆られてまた今日もプレイしている自分がいます。
もしかしたらすぐに飽きるかな？と思って始めたゲーム「Dead by Daylight デッドバイデイライト」でしたが、私の中で「Dead by Daylight デッドバイデイライト」に対しての熱はまだまだ冷めそうにありません。
ほぼ毎晩のようにYou Tubeのチャンネルでライブ配信していますので、気になったかたは是非見に来てくださいね♪
(*^_^*)
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